松本市
国宝の城と、アルプスの風。音楽とクラフトのまち。
まちマンガ カラス、松本城へ帰る
カラス、松本城へ帰る

松本城の黒い天守に憧れるカラスの、小さな冒険。
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観光
国宝・松本城。現存五重六階天守が佇むまち
松本城は現存する最古の五重六階天守を持つ国宝。黒と白のコントラストが美しい外観は「烏城」とも呼ばれ、北アルプスの山々を背景に佇む姿は、日本の城郭の中でも随一の風景です。
城内は急な階段と当時のままの梁や柱が残り、最上階からは松本平を一望。春は桜、冬は雪化粧と、四季それぞれに異なる表情を見せ、ライトアップされた夜の姿も格別です。
城下町はクラフトのまちでもあり、民芸家具の工房や蔵の町並みが残る中町通り、カエルの置物が並ぶ縄手通りなど、城巡りと合わせて歩きたい散策スポットがそろっています。
おでかけ
安曇野と上高地へ。松本はアルプスの玄関口
松本の魅力はまちだけにとどまりません。車やバスで1時間ほどで、日本有数の山岳リゾート・上高地や乗鞍高原、白樺の街・安曇野へ。登山基地としても、絶景を眺めるだけの旅としても機能する便利な拠点です。
安曇野ではワサビ田と湧水、北アルプスの景色が広がり、大王わさび農場のわさびソフトやわさび丼が名物。湧水が豊かなこの地は、そばの名産地としても知られています。
音楽のまちでもあり、小澤征爾さんゆかりの「セイジ・オザワ松本フェスティバル」は夏の風物詩。音楽とクラフトと城と山、全部が揃う欲張りなまちです。